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部活動紹介

コンクールなどで高い評価!
活動を通して友情と人間性を育もう。

新聞局

文化部
顧問 高城 杏子
部長 管野 安里
副部長 高瀬 まどか
部員数 1年生10名 2年生8名 3年生4名 計22名
甲子園のための号外を発行(2016年8月)
局内で勉強会 取り上げたい記事について話し合う
全道高校新聞コンクールで写植部門総合賞(2016年10月)

●「自由と正義」は母校の誇り

 設立は1948年(昭和23)年。記念すべき『北海高校新聞』第1号の「創刊寸言」はこのような書き出しで始まります。「青年は常に真実を求める、あらゆる智性への憧憬と真実の探求は我々のためにあたへられた。虚偽と欺瞞との過去は暗い。惨めな現実は吾々をして真実の探求すら妨げしむる。正義を擁護する事は新聞の特権である。吾々は此の不滅の真理を抱いて、自己の真実を未来の筆に託して送る。…」と。

 戦後まもない時代、言論の自由を求めた青年たちが何度も議論し、推敲を重ねた姿が思い浮かびます。以来68年にわたり、北海高校新聞局は「学校の応援隊」として、北海生たちに寄り添いながら、その歴史を刻んできました。

●夢中で新聞をつくる日々

 試行錯誤を繰り返しながら、局員同士の議論を大切に学校新聞づくりを続けています。例年タブロイド版2〜4面のものを5回発行し、学校祭のある7月にブランケット版8面ものに挑戦するのが伝統になっています。
 
 今年度は10月に士別市で開催された全道大会で、それぞれが分科会に参加し、充実した研修の機会を頂きました。また同時開催された第60回全道高校新聞コンクールでは史上13回目となる写植部門総合賞を受賞しました。さらに、第21回全国高校新聞年間紙面審査賞でも入賞し、7月宮城県で行われる全国総文際新聞部門への出場が決定しました。

 この他、石狩支部他校の新聞部とも年に三回、総会・研究会を通じて楽しく交流し、ともに研鑽を積んでいます。

 私たち新聞局員にとって賞は目的ではなく、あくまでも日々の新聞づくりが本分ですが、こうした大会を通じて同じ志を持って頑張っている他校の仲間と出会えることは大変励みになります。

 人との出会いを大切に、これからも充実した紙面づくりを心掛けていきたいと思っています。

●来たれ、新入局員

 第一に、経験は全く問わないということが言えます。現在の局員も全員が初心者でした。技術もカメラの使い方も、入ってから覚えるので大丈夫です。第二に、新聞をつくるということは、人と出会うことであり、誰かの思いや考えを知ることであり、「正義や真実とは何か」を問うことであり、あらゆることに関心をもつことに繋がります。
 あなたの将来にとってかけがえのない経験となるでしょう。

●「北海高校新聞」縮刷版を頒布しています
 
 北海高校は2005年に創立100周年を迎えました。それを記念して「北海高校新聞」縮刷版が発刊されています。この縮刷版には、1948年に創刊された「北海高校新聞」第1号から2005年7月に発行された143号まで、号外を含めた全ての新聞が収録されています。その時々の北海高校の出来事や、生徒たちの生き生きとした姿が網羅されています。是非、北海高校の在校生や父母・卒業生の皆さんに読んでいただきたいと思っています。
 1冊3500円で販売していますので、お買い求め下さい。
 
 お問い合わせは、北海高校まで。℡011‐841-1161