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平成31年度 北海高等学校 部活動の在り方に関する方針

 本校では、「学校法人北海学園が設置する高等学校に係る部活動の方針(平成31年3月 学校法人北海学園)に則り、以下のとおり標記活動方針を定める。

1 目標
(1)
部活動は学校教育の一環であり、本校教育活動の中核として位置づけ、自主的・自発的に行動できる生徒の育成を目指す。
(2)
スポーツや文化、科学などに親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など、学校教育が目指す資質や能力の育成を目指す。
(3)
競技力や技術を向上させるとともに、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師との人間関係の構築を図り、また生徒の個性の伸長を図り、集団の中での人との関わり方を学び、現実社会で生き抜く力の育成を目指す。
(4)
競技や活動を通して、多様な人々と触れ合い、様々な体験を充実させ、心身ともにバランスの取れた生活や成長を目指す。
2 本年度の部活動について
(1)
設置する部活動について(運動部 17種目、文化部・外局 15種目、同好会1種目)
運動部:
陸上競技部・男子バスケットボール部・女子バスケットボール部・男子バレーボール部・女子バレーボール部・卓球部・男子テニス部・女子テニス部・男子バドミントン部・女子バドミントン部・サッカー部・柔道部・剣道部・弓道部・アイスホッケー部・新体操部・硬式野球部
文化部:
弁論部・文芸部・美術部・書道部・写真部・将棋部・科学部・インターアクトボランティア部・国際交流部・コンピュータ部・演劇部・合唱部
外 局:
新聞局・放送局・吹奏楽局
同好会:
水泳同好会
(2)
活動時間及び日数について
①活動時間
〈学期中〉平日3時間 週休日等4時間程度
〈長期休業中〉平日・週休日等4時間程度
※大会やコンクールなどの出場、練習試合や合宿等は除くものとする
※北海道高等学校体育連盟・北海道高等学校野球連盟・北海道高等学校文化連盟が主催、共催、後援の大会、コンクール等の日の前日から起算して1か月以内期間は除くものとする。
※大会やコンクール等の日程は、部活動毎に異なり、それに伴い日頃の活動時間も異なってくることから、具体的には「年間活動計画」「月間活動計画」によるものとする。なお、活動時間が上記を超えるような場合は、必ず保護者及び生徒に事情を説明し同意を得るものとする。
②休養日
 下記の項目を満たし、年間で73 日以上の休養日を設ける
〈学期中平日〉毎週1日以上
〈学期中週休日〉少なくとも月に1日以上
〈長期休業中〉学期中に準じた扱いかつ年間9日以上
※大会や競技のシーズン等を踏まえると部活動毎に休養日が異なることから、具体的には「年間活動計画」「月間活動計画」によるものとする。
※休養日は、自主練習もしないものとする。
※生徒が、教育課程内の活動、部活動、学校外の活動、家庭学習、また食事、休養及び睡眠などの生活時間のバランスのとれた生活が送ることができるように考慮する
③その他
定期試験1週間前から終了まで(土日を含む)は、活動は停止する。ただし、大会と試験日程が重なっている場合や試験の直前や直後に大会を控えている場合は、「試験一週間前 部活動許可申請書」を校長に提出し、活動許可を得る。
(3)
大会等の参加について
部活動として参加する大会等は、以下に該当するものとする。
①北海道高等学校体育連盟・北海道高等学校野球連盟・北海道高等学校文化連盟が主催、共催、後援の大会等とする。
②(財)日本オリンピック委員会が主催、共催、後援の大会
③選手育成や競技力向上などを目的とした、連盟、地方自治体、特定の地域の高校が運営する大会については、校長に大会参加を申請し、許可が得られた場合のみ参加を認める。なお、大会参加に当たっては、生徒の健康面・学習面には十分配慮すること。
3 部活動の運営について
(1)
体罰の禁止
 部活動顧問等の指導者は、いかなる理由があっても、部活動指導において体罰等を正当化することは誤りであり、決して許されないものであるとの認識をもち、体罰のない指導に徹する。
(2)
ハラスメントの禁止
 部活動顧問等の指導者の言動が、部活動の生産性を欠き、競技や部活動に必要な指示や注意・指導が行われている場合には該当しない「適正な範囲」を超えて、生徒を不快にさせたり、生徒の尊厳を傷つけたり、不利益や脅威を与えることは、決して許されないものとし、ハラスメントの根絶に徹する。
(3)
事故時の対応
活動中、生徒がけがや体調不良を訴えた場合は、速やかに以下の対応をする。
①応急処置を施す。養護教諭や保健体育の教諭がいる場合は、その協力を仰ぐ。
②緊急性のあるものやその場で対応できないような重大な事故に対しては、救急車を手配する。
③医師の判断が必要だと思われる場合や、保護者による経過観察が必要な場合など、ケガの程度にもよるが、保護者に連絡を入れて、経緯と処置内容を説明する。
なお、顧問は日頃から、応急手当の知識やスキル、事故時の初動対応の基礎知識を習得し、慌てず冷静に対処できるように心がける。また、競技特有の事故事例やケガの症例などを把握、練習環境や設備の安全確認、生徒の活動前後、活動中の体調観察など、生徒の安全を第一優先とし、ケガや事故がないクラブ指導を目指し最大限努力するものとする。
(4)
保護者の理解と協力
保護者の理解と協力は、部活動の運営上欠くことのできない大切なことであることから、日頃から保護者と、クラブ運営やクラブ活動についての意思の疎通を図り共通理解に努める。 各クラブ顧問は、クラブの活動内容や指導に関する方針・練習計画・練習内容・活動時間・休養日等を明確にした活動方針を作成し、保護者に明示する。年度の始めや年度末に保護者会を開催し、 活動方針やクラブ運営について、また活動実績を説明する。特に、新入生の保護者を対象とした保護者説明会は、入部の時期を見計らって必ず開催する。
4 その他
(1)
活動計画の提出
 各クラブ顧問は「年間活動計画」並びに「月間活動計画」を作成し、校長に提出する。「年間活動計画」の中には、参加予定大会名、合宿予定日を明記、「月間活動計画」には、活動日、休養日、活動開始時間、終了時間(予定)を明記、外部で練習する場合は活動場所も明記する。練習時間や活動場所は保護者生徒に必ず予め周知を徹底する。
(2)
遠征や合宿
 泊を伴う大会や、合宿、遠征に出かける時は、事前に行動計画書(実施要項)を作成し校長に提出をして許可を得てから保護者生徒に明示する。行動計画には、実施期間、実施場所、移動方法、宿泊先、活動内容、金銭の徴収の有無、徴収する場合は金額及び徴収方法、緊急連絡先、参加予定者名簿などを記載する。
(3)
収支報告
 部費、遠征費、合宿など保護者から金銭を徴収した場合は、その都度必ず保護者に収支報告をする。