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札幌市にある北海高等学校から
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硬式野球部の体験入部 中止のお知らせ

2021-08-27お知らせ

 9月25日(土)に予定しておりました今年度の硬式野球部の体験入部ですが、感染拡大防止の観点から、やむを得ず中止とさせていただきます。練習の見学は可能です(9:00~15:00)ので自由にご見学ください。今年度はこの後も体験入部は実施いたしません。

夏休み明け 放送による校長講話

2021-08-23校長先生から

少し長めの夏休みが明けて、今日から授業再開です。3年生はいよいよ具体的に進路を決定しなければならない時期がやってきました。これからの時間の使い方には、今まで以上に一日一日を大切にして、よりよい進路の実現に向けて頑張ってください。1・2年生も将来を見据えながら意思を固め、方向性を決定しなければならない時期になってきています。自分と向き合うことを大切にして、なすべきことに取り組んでもらいたいと思います。

さて、いま報告にもありましたが、夏休みに入ってまもなくして、硬式野球部が甲子園出場を決めてくれました。全校的な応援はできませんでしたが、南北海道大会には、炎天下にも関わらず学校を代表して精一杯の力で演奏をしてくれた吹奏楽局の皆さんの力とテレビ越しでもエールを送り続けてくれた全校生徒の気持ちが優勝への後押しになってくれたと思っています。野球部の頑張りはもちろんですが、応援してくれた全校生徒諸君にも心から御礼をいいたいと思います。本当にありがとうございます。

野球部にとって今回の夏の甲子園出場は4年ぶりです。全国最多出場も39回に記録が更新されました。そればかりではなく、10年ぶりになしえた春夏連続出場は並大抵のことではありません。選手たちは、戦うべき最大の相手が自分自身であるということを強く自覚して大きく成長することができた証だと思っています。甲子園に行ってからは豪雨による順延が続き、チームは状態を維持しなければならないという課題を抱えることになりました。神戸国際大付属高校とは、奇遇にも選抜大会に続いての対戦となり、何とか前回の借りを返したいところでしたが、相手も思いを強くして臨んでいるチームです。僅差で初戦突破とはなりませんでしたが、創部120周年の節目に、選手たちには本当に素晴らしい試合を見せてくれたと感謝しています。ベンチメンバーだけではなく、スタンドからも強い思いを届けていた野球部員たちを誇りに思うとともに改めて野球部諸君の健闘を称えたいと思います。

そして、この野球部以外にも、夏休み前の集会で壮行された各運動部・文化部の諸君も、それぞれの大会に出場し最大限の力を発揮してくれました。2年ぶりにインターハイが開催されたことを含め、北海生の活躍を随所に見ることができ大変嬉しく感じました。コロナ禍で開催される大会に参加するには、常に気を遣いながら苦労の多い大会であったと思います。また、全国のレベルは高く、その頂点を目指すには更なる険しい道のりとそれをクリアするための力が必要であることを、大会を通じて感じ取ったことでしよう。

ここで一つ言葉を紹介します。「山上に山あり、山また山」山を登ったところには更に山があるというものですが、この言葉は、保健室前の廊下に南部忠平先輩と並んでおかれている胸像の黒川利雄先輩の言葉です。黒川さんは、がん研究の第一人者として、また東北大学学長を務められ文化勲章を受章している日本を代表する医学博士ですが、かつて本校を訪れた際、後輩に向けて贈られた激励の言葉です。学問・スポーツを問わずどのような分野においても、一つ大きな目標を達成しても、そこが終わりではなく、更にその上にある次の目標にむけて、常にチャレンジし続けていくことの大切さを伝えている言葉です。

この夏までに、北海生は勉強にも部活動にもそれぞれの目標に向けて取り組み、それぞれの結果が伴っていると思います。当然、結果には差がありこれからの人もいますが、大事にしてもらいたいのはここまでのプロセスの中で苦悩したこと、悔しさをバネに取り組んできたこと、こだわってきたこと、工夫をしてきたことなど前向きな行いです。その経験は今だけではなく、必ず人生の宝となっていくことを信じて、これからも基礎・基本を充実させて、次の目標に繋げていく気持ちの整理と切り替えをしてもらいたいと思います。

北海生の良いところは、ひとり一人が目標を持って、互いに切磋琢磨しあえる集団であることです。いろいろなことにチャレンジをしていく中で、他者の努力を認めあい、励まし合うことは本当に重要です。支援や応援には、形として見えるものもあればそうでないものもあります。例えば、家族から得られる支援には経済的なものもあれば、常に見守ってくれているという安心感も大切な支援の一つです。自分のことを良く解ってくれている家族からの支援は言うまでも無く大きなものですが、同じ環境の中に置かれている仲間や友人、そして先生との間に信頼感を高め、励ましの気持ちを強くしていくことが、共にそれぞれの目標を達成していくための絶大な力となります。同じような苦しみや悩みに共感し、それを一緒に克服しようとする経験を、ぜひ大切にして欲しいと願います。また、より多くの人から支援されるためには、常識的人間性を兼ね備えることも必要です。前期末までに、また一つ人間的成長ができるよう皆で頑張りましょう。

本来ならここで話を終えるところですが、今日はもう一つ、皆さんに強いお願いがあります。それはコロナ関係についてです。(略)

コロナ禍では、できなくなってきていることが本当に多く、どうやったらできるかを考え、工夫をすることが大切だとされていますが、今日の状況からは、その前にまずは感染しない、させないという根本的なところから自身の行動を点検し、強い予防意識を改めて持つことが大切になっています。家庭内感染の事例も多くなってきていますので、自宅での生活においても家族といっしょに予防意識を高めて下さい。お願いします。

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